2013年10月14日月曜日

そして

セントーサに行く前にビボシティの上にあるフードコートで、ビーフヌードルてヤンタオフーとやらを食べる。
スープビーフヌードルを頼むとスモール(6$)とミディアム(8$)があるらしい。
メニューにはドライとスープとは書いてあったが、サイズ表記はなく7$としか書いてない。
さすがの大雑把さだ。
ヤンタオフーはケースに並んでいる食材を7つ選んで持って行くと調理してくれる。ライス麺か選べるが麺もラーメンみたいのやらソフト麺ビーフンなど様々選べ、油っこいシンガポール食事情において長期滞在の際は必須な屋台料理である。
具に野菜が多いため通称「やさい」と呼ばれるようだ(現地に長期出張中の同行者談。仲間内での話しらしい)
すこし味付けの濃いめのビーフヌードルと限りなく淡泊なヤンタオフーは一つずつ頼んでシェアすると非常に良かった。

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